ガス代を抑える:お風呂とシャワー、お湯の使い方のポイント
ガス代が大きいのは、お湯を使う場面です。お風呂とシャワー、水栓の使い方で気をつけたい点をまとめました。

ガス代の中で、大きな部分を占めやすいのは、お湯を使う場面です。経済産業省のエネルギー教育サイトの2017年度のデータでは、家庭のエネルギー消費のうち給湯が約29.1%を占めています(電気以外の燃料も含みます)。このページでは、お風呂とシャワー、水栓の使い方のポイントを紹介します。
情報の新しさ: 参照したハンドブックは2023年版の一部で、金額の図の数字は読み取れなかったため載せていません。給湯の割合は2017年度のデータです。住まいの設備で結果は変わります。
お風呂:追いだき、保温、給湯
ハンドブックによると、同じ条件では、お湯を足す「給湯」が、「保温」や「追いだき」より若干省エネです。「保温」と「追いだき」はほぼ同じですが、浴室の条件や保温の時間によっては、追いだきのほうが省エネになることもあります。
続けて入る
家族が間をあけずに続けて入ると、お湯が冷めるのを減らせます。一人暮らしの場合は、湯船に入る回数や、シャワーとの使い分けを考えるとよいでしょう。
水栓のレバー
シングルレバー混合水栓では、お湯が不要なときは、レバーを水側(いちばん右)に上げるとよいとされています。気づかないうちに、お湯を使っていることがあります。
シャワー
- 出し止めスイッチ付きのシャワーヘッドや、少ない湯量でも勢いのあるお湯が出るヘッドを使う。
- 洗っている間は、こまめに止める。
水の出しっぱなし
ハンドブックには、30秒間流しっぱなしにすると6L、コップで水を使うと0.6Lという比較があります。歯みがきの間は、水を止めるとよいでしょう。
光熱費全体の見方は一人暮らしの光熱費の目安にまとめています。
出典と公式情報
このテーマに関する公的機関などのページです。決める前に、最新の内容をご自身でご確認ください。
よくある質問
追いだきは保温より、ガスを使いますか?
参照したハンドブックでは、同じ条件では「給湯」が「保温」「追いだき」より若干省エネで、「保温」と「追いだき」はほぼ同じとされています。ただし、浴室の条件や保温の時間によっては、追いだきのほうが省エネになることもあります。
節約できる金額は、どのくらいですか?
ハンドブックの図には金額の数字がありますが、文字として読み取れず、どの対策の金額か確定できませんでした。ここには金額を載せていません。元のページで確認してください。
ガス代の契約の見直しも必要ですか?
お湯の使い方と契約は別の話です。このページは使い方だけを扱っています。契約は、ガス会社の案内で確認してください。