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光熱費と電気代

待機電力と暖房、照明を見直して電気代を抑える方法

電気代は、使っていないときの電気も含まれます。待機電力、テレビ、照明、暖房の4つを順に見直す方法を紹介します。

Vida no Bolso編集部 · 更新日 2026年11月2日

スイッチ付きの電源タップのスイッチを切り、テレビとゲーム機のコードをまとめている様子

電気代の見直しというと、エアコンや冷蔵庫の買い替えを思い浮かべがちですが、お金をかけずにできる見直しもあります。このページは、北海道庁(経済部GX推進局)が公開している省エネガイドの内容をもとにまとめました。

情報の新しさと地域について: 参照したページは2025年6月30日の更新です。北海道の暮らしを前提にした案内なので、地域によって合わない部分があります。節約額の数字は電気料金の単価で変わるため、このページには載せていません。

1. 待機電力を減らす

使っていない間も、リモコン待ちや時計表示などで、機器は少しずつ電気を使っています。案内では、使わないときにはスイッチを切ること、特に夜と外出時に切ることが勧められ、待機電力が家庭の電力量の約1割を占めるという調査が紹介されています。スイッチ付きの電源タップにまとめておくと、一度に切れて便利です。

2. テレビは「つけっぱなし」をやめる

見ていないときは消す。これだけで使用時間が減ります。買い替えのときは、部屋に合った大きさと種類を選び、カタログで使用時と待機時の消費電力を確認するように案内されています。

3. 照明は使わない場所を消す

案内では、必要のないときに照明を消すことが挙げられています。人がいない部屋の照明を消す習慣をつけるだけでも、使用量が減ります。

4. 暖房は室温の目安を決める

案内では、暖房時の室温を20℃以下にすること、必要のない暖房機器を使い続けないことが紹介されています。あわせて、厚手の衣類や毛布で調整すると、設定温度を上げすぎずに済みます。エアコン暖房の使い方は、別の記事にまとめました。

5. 買い替えのときは数字を見る

新しく買うときは、製品のカタログや表示で、消費電力を確認しましょう。使う時間が長い機器ほど、差が出やすくなります。まだ使えるものを急いで買い替える必要はありません。

まず1つだけ選ぶ

全部を一度に変えなくて構いません。今夜寝る前に、テレビ周りのタップを切るところから始めてみましょう。1か月続けて、検針票の使用量を前の月と比べてみてください。

出典と公式情報

このテーマに関する公的機関などのページです。決める前に、最新の内容をご自身でご確認ください。

よくある質問

待機電力はどのくらい電気代に影響しますか?

参照した北海道庁の案内では、ある調査として、待機電力が家庭で使う電力量の約1割を占めると紹介されています。実際の割合は、持っている機器や使い方で変わります。

スイッチ付きタップは本当に必要ですか?

必須ではありませんが、使わないときにまとめて切れるので便利です。録画予約や自動更新が必要な機器は、切ると動かなくなることがあるため、取扱説明書で確認してください。

金額の目安は載せないのですか?

案内には年間の節約額の試算が載っていますが、電気料金の単価や地域で変わるため、ここには載せていません。お住まいの電力会社の単価で確認してください。

続けて読む エアコン暖房の電気代を抑えるコツ:設定と使い方

暖房の電気代は設定と使い方で変わります。エアコンの使い方を確認しましょう。