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節約ごはん

一人暮らしの食費は月いくら?統計の数字と自分の目安のつくり方

食費の平均は、外食や年齢で大きく変わります。統計の数字を知ったうえで、自分の目安をつくる方法を紹介します。

Vida no Bolso編集部 · 更新日 2026年11月2日

レシートを並べて、今月の食費の合計を電卓で確認している様子

「一人暮らしの食費は、月にいくらが普通?」という疑問に、公的な統計は一つの答えを出しています。ただし、平均の数字をそのまま目標にすると、続かないことが多いです。このページでは、数字の読み方と、自分の目安のつくり方を紹介します。

情報の新しさ: 数字は総務省統計局「家計調査」の2025年(令和7年)平均です。物価の変化で、数字は毎年変わります。

統計では、月いくらか

総務省統計局の家計調査によると、2025年の単身世帯(全体)の食料は、1か月平均で49,321円でした。単身世帯の消費支出は月173,042円なので、食料は約28.5%にあたります(筆者の計算)。

平均の読み方

自分の目安をつくる手順

  1. 直近2〜3か月のレシートや明細から、食費の合計を出す。
  2. 「自炊の食材」「外食・中食」「飲み物・お菓子」の3つに分ける。
  3. いちばん多い項目の中から、減らせそうなものを1つだけ選ぶ。
  4. 次の1か月の上限を、実績の少し下に置く。

買い物の整え方は一人暮らしの食費を抑える7つの方法、献立は節約献立の1週間の例で紹介しています。

出典と公式情報

このテーマに関する公的機関などのページです。決める前に、最新の内容をご自身でご確認ください。

よくある質問

49,321円に外食は入っていますか?

統計の「食料」区分の内訳は、総務省統計局の表で確認してください。ここでは、中身に外食が含まれるかどうかは断定しません。自分の記録では、自炊と外食を分けると、見直す場所がわかります。

平均より多いと、食費が高すぎますか?

そうとは限りません。年齢、運動量、住む地域、自炊の割合で変わります。平均は比べる相手ではなく、目安のひとつです。

食費の目安はどう決めればよいですか?

直近の2〜3か月の実績を出し、その少し下を、次の1か月の上限に置く方法があります。無理な目標は続かないため、少しずつ下げてください。

続けて読む ふたり暮らしの食費の目安:二人以上世帯の平均との違い

二人暮らしの食費の見方も確認しましょう。